パーソナル
松尾知生: GUIITAR/VOCAL
高橋直也: GUITAR/CHO
三宅佑治: BASS/CHO
川本健士: DRUM/CHO

「よくわかる!ははの気まぐれ入門〜その激動の歴史〜改訂版」


'98年、大学の音楽サークルで松尾と三宅が出会いバンド結成を決意。
三宅が中学・高校の同級生でもあった高橋を松尾に引き合わす。
'99年、サークルの先輩を誘いバンドを始動。

半年後、メンバー不和により解散。

さらに半年後、再結成。
2001年春、初ライブ。
ドラマーの多忙による脱退を機に川本が加入し、現メンバー揃う。

京都ライブハウスを中心にライブを重ねるうち、徐々に話題となる。(無料配布デモテープ『ははの気まぐれでも?』がCRJ-west年間チャート2位獲得。)

初ライブから半年後、インディー・レーベルOooit RecordsからCD制作の声がかかる。

'02年、1stアルバム『おかしなあのコ』を発表。
ジョナサン・リッチマンの後継者と賞賛され少し浮かれる。

'03年、独自の引きこもりロックを具現化した2ndアルバム『サーカスの来る頃』発表。
ヴェルヴェット・アンダーグラウンドの再来とも評され、いよいよ調子に乗る。

ワンマンライブ、自主企画イベントを重ねるうち親交の幅も広がり、 '04年末には憧れのムッシュかまやつと共演し、スパイダース・カバー・セッションも行う。
ムッシュに「若かりし日の僕らを見ているようだ」と喜ばれ、その後もセッション・バンド「ムッシュかまやつとははの気まぐれ」で数々のライブに出演するようになる。

'05年、初シングル『あのこをちょうだい!!』発表。
ファン層が保育園児にまで広がる。

解散を目前にした'06年末、ミディの社長から「一緒にご飯でも」と呼び出され、急きょアルバム制作とメジャー・デビューの話が持ち上がり、盆と正月が一緒に来たような大騒ぎに。
一同、とりあえず活動期間延期を実家に報告。

2007年11月7日、待望のメジャー1stアルバム『そろそろ時間ですよ』をミディより発表。
各方面より絶賛の嵐。

同年12月、「みやこ音楽祭」に出演。

'08年5月、母の日ワンマンライブにてメンバーが即興小芝居を熱演。

同年9月、2ndアルバム制作のため伊豆へ。
レコーディングの合間を縫って、服部緑地での野外イベント「レインボーヒル'08」に出演。
久々にムッシュとも共演。大いにロックする。

年末には十三ファンダンゴにて、この年2度目のワンマンライブを決行。

2009年2月18日、メジャー2ndアルバム『ベースボール・サンセット』発表。
ロックの枠からはみ出す問題作に話題騒然。

松尾が帰郷し、遠距離でのバンド活動を始動。
メンバーの社会復帰が最重要課題となる。

以後、するめ式に噛むほどに味わいが増す。